サーブリターン

ラケットボールはサーブの種類が非常に多いスポーツです。
大まかに言っても10種類はあります。(細かく分ければ30種類以上のサーブがあります。)
つまり10種類以上のサーブをリターン出来なくてはいけないという事になります。

このコーナーでは、そのひとつひとつの「コツ」を紹介していきたいと思います。


まずはじめにサーブリターンの目標を整理しておきたいと思います。
とにかく返す。
    ↓
相手を下げて、自分がセンターコートをとる。
    ↓
リターンエースを決める。

1が出来たら2、次は3と順番に練習していきましょう。


もう少し詳しくいうと、

、とにかく返せなくては、話になりません。
  例えば、
  バック側のコーナーに来るロブサーブが返せないのであれば
         ↓
  前で(ライジングやダイレクト)返せばいいのです。
  

  バック側のドライブサーブが返せないのあれば
         ↓
  予め少しバック側に構えてもいいのです。

 同じ負けるのでも、1球で負けてしまうのと、2球、3球とラリーが続いてから負けるのとでは、
 かなりの差があると思って下さい。



、相手を下げる方法は、パスショットとシーリングショットがあります。
   パスショットで攻めたいところですが、相手のチャンスになってしまう場合は
   シーリングショットを使って下さい。
   シーリングショットが良いコースに行って、自分がセンターコートを取っていれば、
   自分の方が有利な状況です。
         ↓
   相手が無理に攻撃してきても、チャンスボールがきますし、シーリングショットで返そうとしても
   チャンスボールが返ってくるかもしれません。



、自分にとってチャンスボールであれば、キルショットやパスショットでリターンエースをねらいます。
   ただし、打ち込めるボール=チャンスボールではありませんので注意して下さい。
   むやみに攻撃して、相手のポイントになってしまっている場合は、シーリングショット使って、
   展開を変えてみることも忘れないで下さい。



初心者の方は、1→2→3と順番に練習して下さい。


中、上級者の方は、3→2→1の順番を目指して下さい。
ただし3を目指しすぎて、はまってしまっているプレーヤーをよく見かけます。
その場合は、2を中心にサーブリターンを心掛けて下さい。
ゲームに勝つ為には、シーリングショットで我慢して、次のラリーにつなげていくことも必要です。



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