「勝ったと思ったら負け」

今回は試合でよくあるケースを紹介します。

@試合が始まり、いい感じで12−5とリード(15点マッチ)しました。

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A「勝ったかな」と心のどこかで思って、少し気が緩んでしまいました。
  逆に相手は、「このまま負けるわけにはいかない、何とか1点でも取らなくては」と必死になりました。

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Bサイドアウトされて、2点とられて7−12となりました。
 「まー1,2点はどうってことないさ」と、あまり危機感を感じないでいると・・・

                ↓

C更に2点取られて9−12となってしまいました。
  「おっと、そろそろしっかりいかなくちゃ」と思ったのですが・・・
  逆に相手は、いい感じに勢いがついてきました。

                ↓

Dサイドアウトはしたものの10−12と追いつかれてしまいました。
  その時「やばい、あんなにリードしてたのに・・・」、「逆転されたらどうしよう・・・」と思ってしまいました。
  逆に相手は「よし追いついてきたぞ!この調子だ!」と自信がわいてきました。
  2点リードしているにも関わらず、この時点で気持ち的には完全に逆転せれていたのです。

                


F案の定、12−15と逆転負けを食らってしまいました。



ラケットボールは、サーブ権方式で点数を数えますので、大逆転の起こりうるスポーツなのです。
「勝ったかな」と思ってしまったところに、あまさがあっと言わざるを得ないケースです。


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